ベルとセバスチャン

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    先日、’ベルとセバスチャン’というフランス映画を、

    1作2作と続けて観ました。

     

     

    「名犬ジョリー」を原作に、数年前に作られた連作映画ですが、

    ピレファンなら必ずや見ているはず・・・

    実は、観よう観ようと思いながら、機会に恵まれずにいた私です。

     

    舞台はアルプスの山麓、親のいない少年セバスチャンと、

    愛犬ベルの友情と冒険の話です。

     

     

    「名犬ジョリー」を子供の頃にワクワクして観ていた人も多いと思います。

    私の友人でも、ジョリーを見て、大人になったら大型犬を飼うんだと心に決めて、

    現在、ピレではなく、ボルゾイを飼っている人がいます。(笑)

     

     

     

    物語は、幼い頃人間にいじめられ人間不信となって家畜を襲い、

    「野獣」と呼ばれていたベルと、セバスチャンとの出会いから始まります。

    上が、「野獣」のころのベル。

    ここまで汚さなくても・・・(笑)。

     

     

    川で洗ってもらって、こんな美しい姿に・・・

    このベルの横顔、我が家の先代のT.J.にそっくりなんです。

    このベル役のピレの賢いことと言ったら・・・

    本当にちゃんと演技しているんです。

     

     

    従順で人が好きで、いい子なのはわかっているけど、

    ちょっとおバカなところもピレの可愛いところ・・・なんてのは、

    全くもって、私の思い違いだったこと、思い知らされました。

    このベルの演技は、アカデミー賞ものです。(笑)

     

     

    動物映画というと、死んでしまったり傷ついたりと、

    悲しい場面が多くて嫌だなと思っている方へ、

    この映画は、そういった場面すごく少ないです。

    ピレファンでない人でも、ワンコ好きなら、是非観てほしい1本、

    いえ、2本です。(笑)


    寒い冬に上質のホラーを

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      WOWOWの回し者みたいになっちゃうけど、
      WOWOWはこの寒い冬に、ホラーがめじろ押しなんです。



      クラウン。
      イーライ・ロス製作の、ピエロもの。



      悪魔が棲む家666。
      カルト集団と魔女もの。



      ハネムーン。
      気味の悪い、ちょっとSFチック。



      フロム・ザ・ダーク。
      新手のゾンビもの。

      全て’14年作品で、観たことないものばかりでした。
      上質のホラー・・・なんて書いちゃったけど、そうでないものも・・・(笑)。
      でも、ホラーってそういうものじゃない?
      無類のホラー映画好きとして言わせてもらうと、
      トキッとか、ビクッとか、ゾクゾクとか・・・
      そんなものが感じられればいいんですよ、ホラーって。
      怖いもの見たさでドキドキしながら見て、映画の世界に引き込まれ、
      観終わって、な〜んだって現実に戻る、それでいいんです。
      だって、映画の中のようなことが、引き続き現実で起こったら、
      それこそ怖いじゃないですかぁ。(笑)
      現実離れしてるから、いいんです。

      まだまだあります。



      ライアーズ・ゲーム。



      ダーク・ハウス。
      これは、’ソウ’のジェームズ・ワン製作監督。



      テスター・ルーム。



      ロッジ。

      この4作は、今夜から放送される、密室スリラー。
      スリラーとホラーの違いが何なのか、ちょっとわからないけど、
      これも全部見て、ゾクゾクしたいと思います。(笑)



      そして、最後がコレ、暴走地区ZOO。
      ノンストップスリラーと銘打って、年末年始に一挙放送なんだけど、
      ある意味パニック物みたいです。
      動物が、人間に反旗を翻す。
      う〜、楽しみ〜。

      稲川淳二が夏だけじゃかわいそう。
      冬こそ、ホラーじゃないかしらん?(笑)

      コーヒーをめぐる冒険〜oh boy〜

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        観るとはなしに、ただ眺めていたら、
        ハートをぐっと鷲づかみにされて、つい観入ってしまった映画です。
        コーヒーをめぐる冒険・・・なんて、全くもってダサい邦題がついていますが、
        本国ドイツでは、2013年、賞を総なめにした作品です。



        舞台はドイツ、ベルリン。
        ’13年作品なのに、なんとモノクロです。
        このモノクロームの映像の中に、過去と今、嘘と真実・・・
        様々な対比が盛り込まれていて、
        映画を観た後は、カラー映像のように、心に色が残ります。



        監督はこの人、ヤン・オーレ・ゲルスター。
        初監督作品にして、大きな賞を与えられた、今注目の人。
        なかなかのイケメン、ムフッ、好み・・・(笑)。



        ある日、朝1杯のコーヒーを飲み損ねたことから始まる、
        主人公ニコの一日がベルリンを舞台にスタイリッシュに描かれています。
        心無い棘に傷つき、ささやかな愛に癒しを求め・・・
        なんとも不運な一日は続きます。
        コメディーと位置付けられているけど、
        これは一人の青年の成長記です。
        クスッとシニカルに笑うことはあっても、
        明るく笑うコメディーじゃない。
        自分の人生と重ね合わせて、うん、そんな日もあるよね〜って・・・



        主人公のニコを演じているのは、トム・シリング。
        繊細で頭もよく、それゆえ人生の先行きが見えないでいる、
        そんなニコに、共感を覚えつつ、
        長かった一日の終わりに、彼がやっとありつけたコーヒーの味が、
        如何なるものだったか、想像したりします。
        ネタバラシはしない主義なので、多くを語りませんが、
        トム・シリングはもちろん、彼を取り巻く20人のわき役たちにも注目してください。



        原題は、oh boy 。
        この方が絶対しっくりくる。
        こんな名作が、日本でヒットしなかったのは、
        ひとえに、邦題のネーミングの悪さに起因すると確信しています。(笑)
        何をやっても思い通りに行かない、
        ついてないな〜って日、ありますよね。
        そんな日に、明日への希望を求めて見てほしい。
        絶対、お薦めの1本です。

        山のトムさん

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          WOWOWで、また素敵なドラマが始まります。
          山のトムさん・・・

           

          原作は、児童文学の石井桃子。
          私たちの世代だと、’ノンちゃん雲に乗る’なんてのが思い出されます。
          ’くまのプーさん’や’ピーターラビット’なんかの翻訳も務めた、謂わば巨匠です。

          都会暮らしを捨てて、田舎で血のつながりのない他人との生活を始める。
          そこにトムと名付ける子猫が迷い込んで・・・
          人との関わりの中に、本当の幸せを見つけていく・・・そんなストーリーらしい。
          らしい・・・って、無責任な話だけど、原作も読んでいないし、
          ドラマ自体まだ始まってはいないんですよ。
          12/26(土)21:00スタートです。



          出演は、小林聡美・市川実日子・光石研・もたいまさこ等々・・・
          あっ、あのシリーズね、ってピンと来る人も多いはず。
          ’かもめ食堂’ ’めがね’ ’プール’・・・あのメンバーですね。
          脚本も群ようこだし、音楽も大貫妙子とくりゃ、
          穏やかな風を感じさせる、静かな群像劇だな・・・と。
          私個人は、前述の作品より、映画では’マザー・ウォーター’
          ドラマでは、同じくWOWOW放送の’パンとスープとねこ日和’がお気に入り。



          主演の(?)トムはこんな感じで登場するらしい・・・
          きゃ、かわゆい・・・
          でも、



          すぐに長じてこんな姿で全編演じ切るらしいのです。(笑)
          猫が出るだけでも、絶対に見なくては・・・とリキが入ります。



          野に立ち、空を見る。
          幸せに暮らすって、こういうこと・・・
          キャッチフレーズです。

          ’パンとスープ・・・’のスタッフが作り上げた温かい映像を、
          この冬、貴女も如何ですか?



          小林聡美とトムに対抗して・・・



          こんなん、どうでしょう・・・(笑)

          バタフライ・エフェクト

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            カオス理論の中に、
            バタフライ効果という現象があることは、あまりに有名だけど、
            この映画は、ズバリ、その現象をテーマにしています。
            バタフライ・エフェクト、2004年の作品です。



            主演は、アシュトン・カッチャー。
            人気のある俳優さんらしいけど、私は彼の作品、1本も観ていないかも・・・



            優秀な学生が、子供の頃のたった一つの出来事を悔やんで、
            特殊な能力を生かして、過去に舞い戻り、人生をやり直そうとする。
            そんな話・・・
            核心には触れません。(笑)



            共演は、エイミー・スマート。
            最初に過去に戻るきっかけとなるのが、彼女。
            彼女の悲惨な現状を、何とか変えたいと、そんなところから、
            やり直しを決意するわけですが・・・



            いや〜、まいった、この女優さん、化けます。(笑)



            何度戻っても、どこかに歪が出て上手くいかない。
            何度もやり直そうとします。



            でも、アシュトン・カッチャー、ダサすぎます。
            本当に人気があるんですか?



            私は、個人的に、彼の親友サイパー君がぶっ飛んでて、好きでした。(笑)
            それと、わが青春を彩ったエリック・ストルツも変態親父として登場します。
            ’恋しくて’(’87)のキースに夢中になったファンとしては、
            歳をとった姿は見たくなかった気もしますが・・・



            なんだか友人の人生のため、みたいにきれいにまとめたいんだろうけど、
            言わば、わがまま青年が、思い通りになるまでいろんなことしてみる、的な、
            甘っちょろい青春映画との見方もできなくもない。
            ・・・というより、私は、こっちに一票。(笑)

            映画自体は、プロットはしっかりしていて、面白いです。
            なんとなく、
            不平不満は多々あれど、人間、与えられた人生を精一杯生きるが肝心、
            そう言われた気がします。
            あ、まさに、置かれたところで咲きなさい!ですね。

            cf: 置かれたところで咲きなさい  渡辺和子著

             

            女は怖い!の’ゴーン・ガール’

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              秋の夜長はミステリー映画に限ります。
              今日は、ゴーン・ガールのご紹介。
              セブン、ザ・ゲーム、ソーシャルネットワークの
              デヴィッド・フィンチャー監督2014年作品。



              主演は、ベン・アフレック。



              大作、話題作に数多く出演の人気俳優だけど、
              個人的には、あまり好きな役者さんじゃないな・・・



              共演は、セザムンド・パイク。
              不勉強で、私はこの女優さんを知りませんでしたが、
              オックスフォード大卒の才媛だとか・・・
              とにかく、知性的で美しい人。



              物語は、セザムンド演じる妻の失踪から始まります。
              理想の夫婦に見えていた二人の秘密が、徐々に暴かれていく・・・
              そんなストーリーです。
              ネタバレはしない主義ですから、多くを語れませんが、
              この映画、ミステリーを通り越して、スリラーです。
              怖い怖い・・・う〜、怖い。



              何が怖いって・・・
              女は怖い!・・・です。
              知的で美しい理想の妻だった彼女が、
              中盤以降、醜いオバサンに見えてくるから不思議です。
              女が、頭よすぎるってのも、考え物かも・・・
              独身男性は、観るのに覚悟がいる映画かも・・・(笑)。
              震えながら見てください。



              余談ですが、序盤に出てくるお利口にゃんにゃん、
              どこ行っちゃったんだろう・・・

              シャーロット・ランプリング

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                もともと、海外ドラマが大好きだけど、
                あ、サスペンス系に限るんだけど(笑)。
                アメリカのドラマが主流の中、最近は、
                ヨーロッパ系も韓国からも、面白いサスペンスドラマが入ってきています。
                特に、北欧系は秀逸です。

                今回は、イギリスのドラマのご紹介です。



                ブロードチャーチ〜殺意の町〜
                イギリスの海岸沿いの、風光明媚な静かな町で、
                少年の遺体が発見される。
                何の問題もなかった住民たちの、裏の顔が次々と露見し、
                やがて意外な犯人が逮捕される・・・
                第一話が、数年前に完結したはずが・・・



                今年、第二話が放送されました。
                第一話で、逮捕された犯人が無罪を主張したことから、物語は始まります。
                住民たちの人生を巻き込んで、裁判が進む中、
                過去の事件も蒸し返され、苦悩する主人公の刑事の姿も描かれる。



                登場人物の背景が細かく描かれていて、
                人物同士の意外な関係が徐々に明らかにされ、グイグイ引き込まれていく、
                サスペンスとしてはよくできた作品だと思います。
                それ以上に、景色が素晴らしい。
                どこまでも続く空と海、名所とされる崖、
                高台の家、イングリッシュガーデンのお手本のような庭・・・
                人物よりも、背景に見入ってしまうのは私だけじゃないはずです。

                作品自体、私の好みに合っていて、第一話も楽しめたけど、
                第二話では、最近とんと見かけなくなった大好きな女優さんに会えました。
                法廷弁護士として登場するその人は、

                 シャーロット・ランプリング。

                現在69歳。
                70歳を目前にして、その美しさと、知的な微笑みは健在でした。



                透明感あふれる美しさに加え、
                心の中まで見透かすような淡い色の瞳が大好きでした。
                究極の洗練ってのは、この人のことだと、ずっと憧れていました。



                その美貌は若干衰えたとはいえ、
                そのしわさえも美しに変えるほど、豊かな人生を送って来たと思わせる笑顔です。
                洗練は、さらに磨きがかかり、
                この人はまだまだ美しくなるぞ、と確信させられました。
                再会を、心から喜んでいます。

                余談ですが、
                劇中の、彼女がタバコを吸うシーン、
                ここまで美しくタバコを吸う大人の女性に初めて会いました。
                喫煙者には、こんなことも嬉しいのだ〜。(笑)

                映画「大人ドロップ」と肝油ドロップ

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                  最近、池松壮亮君にはまってまして・・・(笑)
                  過去の彼の作品を観漁って、巡り会いました。
                  壮亮君、驚くほどたくさんの大作・名作に出演しています。
                  その中で、何故この映画かと言うと
                  「大人ドロップ」・・・壮亮君を好きじゃなかったら、
                  絶対に観ないタイプの映画なんですもの・・・



                  いかにも高校生の青春映画って感じでしょう?
                  それがね、そんじょそこらの青春映画とはちと違うんです。
                  いじめも暴力も、激しい言い争いもない、穏やかな映画です。



                  偉そうに、映画解説する趣味はありませんからご安心を・・・
                  映画は、各々が楽しめばいい。
                  常々そう思ってますから・・・

                  クローズゼロのシリーズなんか観ちゃった後だったから尚更ってこともあったけど、
                  河津あたりの、純粋な高校生の友情の話に、絆されました。(笑)
                  現役高校生にはもちろん、青春なんて遠い昔の話、って大人たちにこそ観てほしい。



                  青春真っ只中の若者たちは、美しく、
                  取り巻く風景もまた美しい。



                  それは、正しいこと?
                  ・・・正しいことを求め、葛藤します。
                  まいったな〜。
                  ・・・自分の心を見透かされて、まいったな〜、なんです。
                  元気ですか。
                  ・・・最初に尋ねても、最後に尋ねても、変わらず優しい言葉です。
                  彼らの発する一言一言が、もう哲学なんです。



                  純粋な高校生に、軟らかく優しい時間が流れます。

                  美術室の青い絵、お昼休みの連弾、何度も書き直して書く手紙、
                  夜のお寺の鐘、叉路に立つ郵便ポスト、肝油ドロップ、
                  鍵盤の柄のお揃いのハンドタオル、無人販売のトマト、
                  目玉焼きを載せたチーズトースト、縁日、学園祭、
                  砂浜の流木、サナトリウム・・・
                  それらすべてが青春を彩り、グイグイと心に迫ります。

                  多忙な日々を送る中、優しさを忘れてしまった大人たちに、
                  是非是非観てほしい、そんな1本です。



                  あ〜・・・
                  池松壮亮君、君は、素敵です。(笑)


                    


                  劇中で、重要なアイテムとして登場する、肝油ドロップ。
                  私、全く知らなくて、
                  かんゆドロップって聞き取れなかったほど、馴染みがない。
                  気になって気になって・・・(笑)



                  買ってきました・・・(笑)
                  劇中に登場するものと全く同じ。
                  昭和の、それもかなり早い時期のレトロ感たっぷりのデザインです。(笑)



                  ひと缶に300粒も入っています。
                  ドロップって言うから、サクマドロップみたいなのを想像してたけど、
                  それよりかなり小粒です。
                  容量が決められていて、成人で一日2粒までなんですって・・・



                  食べてみました。
                  ドロップというより、グミみたいな食感で、美味しい。
                  子供が喜びそうな、バナナ味、だそうです。
                  ビタミンAとDが摂れるそうで・・・
                  サプリメントのはしり、みたいなもんだったのでしょうか・・・

                  劇中の、懐かしい懐かしいの声に、
                  知らないの私だけ? なんて思って、買い求めましたが、
                  さて、300粒、しかも一日2粒までなんだから、
                  どうやって消費しますかね・・・(笑)

                  クラウド・アトラス

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                    数か月前にwowowで撮っておいた映画’クラウド・アトラス’を鑑賞しました。
                    こんな長い映画、風邪っぴきの時くらいしか観ることができませんから・・・
                    3時間近いなんて、近頃ちょっと珍しい・・・



                    近未来SFって認識しかなくて、
                    勝手に大好きなブレードランナーなんか想像して観たんだけど、
                    中々面白い。
                    ブレードランナーの匂いもするし、トータルリコールの様でもあり・・・
                    ただ、場面展開が早すぎて、ストーリーを追うのに苦労しました。
                    事態が飲み込めた後は、十分楽しめたけど・・・
                    なにせ、1849年、1936年、1973年、2012年、2144年、2321年と、
                    時代背景の違う6つの物語からなっているんです。
                    しかも、所謂グランドホテル方式で、それぞれの主人公の視点で描かれているからややこしい。
                    ややこしくても面白い。
                    何故かというと、主だった役者さんたちが、
                    そのそれぞれの時代に違う役として登場するからです。

                    主演は、トム・ハンクス、ハル・ベリー、
                    スーザン・サランドン、ジム・ブロードベントなどのアカデミー俳優も脇を固め、
                    ヒュー・グラント、ヒューゴ・ウィービング、ジム・スタージェス、ベン・ウィショー、
                    そして、ペ・ドゥナ。



                    たとえば、これ。
                    マトリックスでおなじみのヒューゴ・ウィービングでございます。
                    すごいよね〜、右上なんか女性の役なんだから・・・



                    トム・ハンクスもハル・ベリーも、まだまだ化けているけど、
                    ちょっと化けきれてはいない感じ。

                    エンドロールで、誰が何役を演じたのか、紹介されているけど、
                    全く気付かないほどの、特殊メイクと名演技なのです。



                    この、右側、ジム・スタージェスです。
                    ちょっとしつこい顔のお兄さんなんだけど、個人的には、
                    東洋人に化けたこの姿のほうがずっと好きです。

                    物語は、人と人、時代と時代のつながりとか、
                    愛が世界を救うとかかなり大きなテーマに基づいているんだけど、
                    特殊メイクを見るだけでも、ちょっと感動ものです。



                    ペ・ドゥナのこの姿はちょっと違和感がありました。
                    でも、全編通して、東洋人って美しいんだな〜って感じさせられた映画でした。
                    SFだけじゃなく、アクション好き、ミステリー好きにもお勧めできます。
                    3時間なんてたっぷりの時間が摂れることがあったら、
                    名優たちの化けっぷりを見てみるのも楽しいかも・・・

                    WOWOWの秋のドラマ

                    0
                      最近、大人が楽しめるドラマが少なくて・・・
                      そんな中、WOWOWで、昨夜から新しいドラマが始まりました。



                      伊藤英明主演のリーガルサスペンス、「罪人の嘘」。



                      伊藤英明は、「悪の教典」あたりから、悪役付いているけど、
                      今度の弁護士は、悪なのか、善なのか。
                      無実でないと知っていながら、依頼人を無罪に導く、
                      なかなかの悪徳弁護士ぶりでした。

                      反して、善人の弁護士を滝藤賢一が演じています。



                      売れてますね〜、この人。 
                      脇役の脇役、くらいに徹してる方が好きかも・・・

                      脇を固める共演陣も豪華で、見どころ満載。
                      こういった社会派ドラマを撮らせたら、WOWOWはピカイチです。
                      「罪人の嘘」の後には、織田裕二主演で、
                      池井戸潤原作の「株価暴落」も始まります。

                      社会派のガツンとしたドラマが得意と思いきや、
                      温かい群像劇もWOWOWが得意とするところです。



                      10月から、「グーグーだって猫である」が、宮沢りえ主演で放送されます。



                      数年前に映画化されているけど、
                      小泉今日子のイメージをどこまで払拭できるか、見ものです。
                      総監督として、犬童一心はそのまま。
                      大島弓子、吉祥寺、猫・・・
                      観ないわけにはいかないでしょう・・・



                      今年の秋は、WOWOWドラマから目が離せない!

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